外貨証拠金取引(FX)について
外国為替証拠金(保証金)取引は、株式の信用取引に似ている。投資総額の一部を証拠金取引業者から借りて通貨を売買する方法である。
しかし、外貨証拠金取引(FX)には大きな特徴があり、売り買いのレートの差や手数料が小さく、投資する資金(証拠金)の10倍以上、業者によっては100倍の外貨を扱うことができる。
証拠金で元手より取引を大きくすることをレバレッジというが、このレバレッジを活用すると、スワップ金利を増やすことができる。たとえば、5%の金利でもレバレッジを10倍にすると、年率50%の外貨預金を作ることができる。これも外貨証拠金取引(FX)の
特徴の一つである。
ただ、このレバレッジを大きくすると、リスクも大きくなる点が外貨証拠金取引(FX)の特徴である。
なお、外貨証拠金取引(FX)証拠金を保証金と呼ぶ業者もあるが、証拠金は商品先物系の業者で、保証金は証券系の業者でよく用いられ、どちらも同じ意味である。現在は証拠金という呼び方が主流である。